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土がなくても使える土嚢

土のう袋

家庭や会社の浸水対策に

土嚢といえば工事現場などでよく見かけるほか、防災グッズとしても広く利用されています。ビルや住宅などの玄関前に積み上げて水害対策に使えるため、企業や個人の中にも常備するケースが増えてきています。ただ、通常の土嚢はその名の通り中に土を詰めて使用するため、都会の真ん中など十分な量の土を確保できない場所では役に立たないおそれがあります。そんな時に用意しておくと便利なのが、吸水土嚢です。近年は都市部を中心にいわゆるゲリラ豪雨の被害が深刻化していますが、土が一切要らない吸水土嚢はまさかの時の有力な備えになります。吸水土嚢は、内部に吸水性のある特殊なポリマーが入っている土嚢です。平常時には平べったい袋ですが、水を吸うと数倍から数十倍に膨れ上がり、堅牢なブロック状の物体となります。これを積み上げれば、浸水などのリスクに備えることができます。吸水土嚢は、浴槽などに数分間沈めておくだけで使用可能になります。通常の土嚢に手作業で土を詰めるより迅速に対応できるうえ、女性などにも扱えます。吸水土嚢には、もう1つ利点があります。それは、使用後に乾燥させれば再び元の平たい袋に戻るということです。使用済みの袋はそのまま可燃ごみとして処分することができます。また、製品の中には繰り返し再利用できるタイプもあります。吸水土嚢は防災グッズ専門店などで入手することが可能です。大手通販サイトなどの中にも、扱っているところがあります。

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